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FOR COEXISTENCE OF
PEOPLE AND NATURE
― 自然を愛し、自然と共に

木造2階建ての学校に感動

2024-06-06
 6月6日(木)の午前中に、大子町立袋田小学校(生天目剛史校長)でSDGsの授業を提供しました。ゲストティーチャーは(株)奥久慈ファームの藤田 健会長です。大子町の多くの児童生徒に紅菊芋の存在を知らせるとともに、その優れた成分を理解し健康な生活をするために食生活を見直すきっかけとすることが目的です。今回も、藤田会長に自分の生き方や無農薬で作物を栽培するこだわりについて話していただき、その上で学校を卒業して殻が本当の意味での勉強であることや健康に生活するための心構えを解説しました。
 袋田小学校の6年生は、熱心に話を聞くとともに、藤田会長からの指導を受けて愛情を込めて種芋を植え付けていました。きっとすくすくと育つことでしょう。「大きく成長した紅菊芋を収穫したときの児童の笑顔を見るのが楽しみ」と、藤田会長が話していました。
 ところで、この学校は築60年を超える木道2階建ての校舎です。児童が毎日磨き込んだきれいな廊下や教室、そして教室からの眺めに、藤田会長が感動していらっしゃいました。窓越しに見える奥久慈男体山から袋田の滝まで連なる山並みを見ながら、「ここで勉強できる子供たちは幸せですね」と目をキラキラさせていました。普段当たり前に生活している環境が、実はとてもすばらしいと感じる人がいるかもしれません。児童たちに、自分たちの学校を誇りに思って欲しいと感じました。
 生天目校長先生、三村教頭先生をはじめ先生方に感謝いたします。<塚田>
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